関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
土木事業を行う際には、高度な技術力が必要な事業につきまして、市が土木設計事業者に入札を経て設計業務を委託しております。その後、設計の成果を基に市が工事の積算を行い、入札を経て土木施工業者に工事を発注しており、現在は設計事業者と施工業者が関わることはございませんが、工事を施工する中で、現場と設計の内容について相違があった場合の課題もございます。
土木事業を行う際には、高度な技術力が必要な事業につきまして、市が土木設計事業者に入札を経て設計業務を委託しております。その後、設計の成果を基に市が工事の積算を行い、入札を経て土木施工業者に工事を発注しており、現在は設計事業者と施工業者が関わることはございませんが、工事を施工する中で、現場と設計の内容について相違があった場合の課題もございます。
詳細については本庁舎建設に関する特別委員会でと考えておりますけれども、①で新本庁舎基本計画策定及び基本設計業務に係るプロポーザル審査会に伴う報償費という形で補正が上がっておりますが、現状、本庁舎建設に関する特別委員会で、基本構想を固めていくのは遅れていくというようなそういう計画、そういうスケジュールを持っている中で基本構想がない中でどういうプロポーザルをかけられるのか。
もし改修ということになれば、この後、設計業務に入っていきますので、そこの中で、基本設計等で数字というのが出てくるものというふうに考えております。
63ページの繰越計算書に記載のとおり、上之保明ケ島配水管詳細設計業務委託など2件の事業について、地方公営企業法第26条第1項の規定により翌年度へ繰り越したものです。 64ページ、報告第5号、令和3年度関市下水道事業会計予算繰越計算書の報告についてです。 65ページの繰越計算書に記載のとおり、処理場施設整備事業について、地方公営企業法第26条第1項の規定により翌年度へ繰り越したものです。
そして、土木費では、(都)音羽小田線の道路詳細設計業務委託 6,000万円が計上されました。計画ではなく、また完成時期も当初より早い令和9年度を目標に、実現に向けて大きく前に進みます。期待が大きい事業と考えております。 なお、駅南市街地再開発事業に関しては、オープン事業 600万円のうち多治見市としては 300万円の支出の内容と銅像の設置については、疑問を持っております。
本市では、農産物等直売所規模拡大整備事業において、きなぁた瑞浪の北側区画にバーベキュー場の整備を計画しており、「バーベキュー広場実施設計業務」として委託発注しました。 この委託の変更の理由につきましては、ただ今、議員から予算決算委員会でのやりとりをご紹介していただいたとおりでございますけれど、もう一度、説明をさせていただきます。
これまでの経緯としましては、令和元年度に交差点の概略設計業務を行い、その成果を基に令和2年6月に自治会連合会桜ケ丘支部の役員や関係自治会長を対象に説明会を開催しています。さらに、今年度に測量業務を発注し、令和4年1月末には現場作業を完了しております。 以上でございます。 ○副議長(後藤信一君) 6番 田中巧君、どうぞ。
令和2年第2回定例会前の協議の中でも、設計業務の契約約款に基づく当事者間での解決方法について、工事請負業者に対し提案を行っております。この時点では、工事請負業者は、工事契約の相手方である市と交渉することが妥当であると判断をされました。その後の協議の中で、再度当事者間での解決について提案し、顧問弁護士も含め、設計業務の契約約款を確認され、設計JVへ直接請求することを選択されました。
なお、令和4年度には、基本構想・基本計画の策定に続き、新病院の建築設計業務に入る予定です。また、建設予定地における、敷地造成実施設計、地質調査等を実施するなど、病院建設を着実に進めてまいります。 新病院の建設は、10年後、20年後を見据え、人口減少、医師不足が進む中、将来にわたってこの地域の医療を確保していくためにどうしても必要な事業であります。
10ページの上から7行目に、新北消防署庁舎工事設計業務委託がございます。 設計を造成工事と並行して進めるよう、令和4年度中に契約をして、令和5年度内に設計を行うスケジュールとするものです。その他、複数年に及ぶ事業や、令和5年度当初から始まる事務事業について令和4年度末までに契約をするためのものです。 11ページは、第5条の地方債です。
第3条は、債務負担行為の補正で、4ページの第3表、債務負担行為補正のとおり、東濃中部病院事務組合負担金(敷地造成実施設計業務委託分)について、事業を円滑に行っていくため、債務負担行為を追加するものであります。 それでは、歳入歳出予算について、別冊の補正予算説明書で説明いたします。 補正予算説明書一般会計補正予算(第14号)の3ページをご覧ください。 項の区分ごとに説明いたします。
今後、現在行っている基本設計業務の中で施設の備えや必要な部材等の選択などを行って精査していく予定でございます。 併せて、体育施設整備に係る補助金や助成金、起債など、活用できる財源について研究し、最大限充ててまいります。 次に、健康遊具、ジョギング・ウォーキングコースの整備、スケートボードの関係についてです。健康遊具は既存のものとのバランスを考えて検討してまいります。
せきてらす整備をめぐる損害賠償につきましては、刃物ミュージアム回廊外構整備工事に関連した工事施工業者から関市に対する損害賠償の件と、刃物ミュージアム回廊基本設計実施設計業務に関連する関市から設計業者に対する損害賠償の件がございます。
今回の補正につきましては、富岡保育園の園舎機能の向上に係る建築整備事業を早期に実施するため、実施設計業務などの補正予算を提出するものです。 追加議案書の1ページです。 議案第68号、令和3年度関市一般会計補正予算(第7号)です。 第1条は、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,971万円を追加し、予算の総額を417億9,063万3,000円とするものです。
42ページ、5款農林水産業費の1項農業費では、258万円の補正増で、新規就農者確保事業補助金などによるもの、2項林業費では、90万1,000円の補正減で、たずさえの森整備協定事業委託によるもの、3項農地費では、450万円の補正増で、調査設計業務委託などによるもの、6款商工費では、3,500万円の補正増で、施設整備工事などによるもの。
公営住宅施設整備費4億5659万6000円は、旭ケ丘住宅A・B棟の耐震補強工事や雄飛ケ丘第2住宅受水槽改修工事など、また雄飛ケ丘第1住宅A・B棟の耐震補強工事等設計業務委託などに要する経費でございます。 次に、2目住宅建築指導費1億6874万5000円でございます。 住宅建築指導費4076万7000円は、部管理の住宅建築指導費として住宅建築指導全般の事務的経費でございます。
3目特別支援学校建設費の特別支援学校建設事業費9702万2000円は、令和3年度から建築及び造成の設計や用地取得に着手するため、新特別支援学校基本設計・実施設計業務委託料や造成・外構・グラウンド設計業務委託料等を計上しております。 ◎商工振興課長(進藤達彦君) 6項社会教育費になります。予算額は12億8222万1000円、前年度に比べ1億808万円、9.2%の増となっております。
新年度予算に計上させていただきました市内小中学校の給食調理室冷暖房整備事業につきましては、工事が緑陽中学校と桜丘中学校の2校分、設計業務が鵜沼第一小学校と鵜沼第三小学校の2校分の予算となっております。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川嶋一生君) 12番 波多野こうめ君。
次に、オフィスレイアウト設計業務におきまして、各フロアの執務空間において配置する什器のタイプと数量を検証し、文書量削減と統一的な文書の管理・保管を行うためのファイリングシステムも併せて検討し、適正な什器のタイプと数量を選定したところでございます。 次に、2つ目のご質問でございますが、収納庫の転倒防止対策についてお答えいたします。